『しろ爺物語。』
昨日、ハピちゃんのお世話をしに
いつものように昼休みに実家へ行ったら・・
弟のBEDの上で、外猫たーこちゃん寝てました(笑)

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あ、たーこちゃん、そのままで結構ですわよ。↑
ところで、実家の番犬しろちゃんこと、しろ爺さん。
時々、忘れた頃にブログにも出てくるワンコですが。
彼の身の上話を、聞いてもらいたいと思いまして・・。
立派な「きんかんの木」がそびえ立つ、
ココがしろ爺のお庭でございます。
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暇さえあれば、きんかんばっか食ってるしろ爺。
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きんかんって、うまいの?!( ̄‥ ̄a;)
とにかく天真爛漫でいつも平和なマイペース(自己中)なしろ爺は9歳。
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基本的にしつけはしていませんので自由奔放。
よって、撮影も難航。


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食べ物に弱い。
食べ物の執着心がすごい。
もらえるまで、吠える(うるさい!)。

・・・こんなあほ丸出しのしろ爺ですが(笑)、
彼はけっこう壮絶・・な過去の持ち主であります。
むかしむかし、子犬時代のしろ爺は、近所で飼われておりました。
赤毛の「あか」という同じ年齢の子と一緒に。
まだ独身で、実家にいた私は、ダブちゃん(先代犬)との散歩道で
よく「しろ」と「あか」を見ておりました。
・・・2匹、鎖でつながれっぱなし。
水もない。日陰もない。
真夏の炎天下の中、ひたすらじっと絶えている。
餌もろくにもらえず、虐待もされていたという2匹。
それでも、生きてこれたのはなぜかって?
近所のおばちゃんたちのお世話のおかげなのです!
「すだれ」で日陰をつくってもらい、
水と餌も与えてもらい・・・
とにかく近所の心優しいおばちゃんたちの愛情のおかげ。
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そして1歳を過ぎた頃、「しろ」と「あか」の飼い主さんは
どこかへ引っ越していきました。
空き家になった真っ暗なおうち。
しばらく経った、あるどしゃぶりの夜。
夜遅く帰宅途中の車の中で、わたしが見たもの。
それは空き家の前でびしょ濡れでさまよっている、しろちゃん・・・!
そう、引越しの時、「しろ」と「あか」は捨てられていました。
それも、2匹一緒に車に乗せて、
遠い場所に捨てられたとのこと。
でも行くあてのないしろちゃん。
自分の足で、歩いておうちへ戻ってきていました。
それからしばらくは近所のおばちゃんたちに餌をもらいながら
空き家で過ごしていましたが・・
大家さんが保健所に電話する寸前、
実家で飼うことに決めました。
悲しいことに「あか」の消息は不明。
戻ってこれなかったんだね。。
そして、晴れて実家の頼もしい(?)番犬となりました!

そんな悲しい過去を体験したようには見えないところが
これまた、しろ爺のいいところ。
本人、きっと忘れてます(笑)。
いや、今が満足だから、もう思い出せない?
どっちにしても、単純ですから。(「アホ」、ともいう)笑
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↑やっとこさと取れた3ショット!
あれあれ?
そういやこの3匹って、みんな捨てられた子ばっかΣd(゚∀゚d)
よく揃いに揃ったわねぇ。
でもでも。
みーーーんな、いい子ちゃんです(*^-^*)
↓そんな仲むつまじき?3匹をどうぞ。

しろ爺は若いもんが苦手。

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【2009/06/03 14:09】 ✿はじめまして&それぞれのルーツ |
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